ごみ問題

生活をしていれば、毎日当たり前のように出ているゴミですが、このゴミをめぐっては現在様々な問題があることをご存知でしょうか。

近年では、環境問題やエコへの関心が高まり、ゴミ処理の問題についても感心があるという人も増えてきていると思います。しかし、その一方で自分たちが消費した結果出たゴミがどこでどのように処分されているのかを全く知らないという人がいるのも事実です。プラスチック製品など、生活を便利にする物質は、私たちに便利さを提供した後にはゴミになります。生活が便利になればなるほど、ゴミの量は増えて、ゴミをどう処理するのかということは大きな問題になっているのです。

ゴミを処分できる量には限界があり、ゴミの最終処分場の要領も今現在ある施設だけでは近い将来に要領オーバーとなることが予測されています。しかし、ゴミの最終処分場を新設できるかというと、ゴミの最終処分場を誘致したいという自治体は様々な問題から多くはありませんので、要領がいっぱいになったからといって新しいものを作るということも容易ではありません。そのため、一部の自治体では最終処分場の要領を少しでも長持ちさせるために、これまでは燃やしていなかったゴミを焼却処分するようになった自治体もあるほどなのです。しかし、焼却処分をするとなれば、地球温暖化やダイオキシンによる大気汚染の問題などもあり、それはそれで問題が多く、焼却処分場近くの住民からは健康被害を心配する声もあがっています。

これらの問題を解決するためには、ゴミの量そのものを減らし、またゴミを正確に分別することによってリサイクルできる資源を的確にリサイクルしていくことが求められています。そのために行われているのが、自治体の指定ゴミ袋の導入や、ゴミ収集の一律有料化です。指定のゴミ袋を使ってゴミを出すことでゴミの分別を徹底し、またゴミの回収を有料化することでゴミの量を減らす努力をしてもらうというものです。指定のゴミ袋を有料で販売することで、ゴミの回収料金の変わりにしているという自治体もあります。

生活をすればゴミが出るのは避けられないことですが、こうしたごみ問題があることを知り、ゴミを減らす努力、また資源は資源としてリサイクルをする努力を私たち全員が行っていくことが大切なのです。

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